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2024/05/04 (Sat)
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2013/01/05 (Sat)
「NPCの申請」
Comments(6) | ビザ関係
永住ビザの切り替え書類が届いてすでにひと月が経ち、本格的に書類に目を通しています。ただ、ひとつ少し時間がかかりそうなものがあったのであわてて今日申請しました。

それは National Police Check !

無犯罪証明だと思うんですが、自分で用意できないのでどのくらいかかるか不明。60日以内にビザ申請の書類を出さなければいけないのですが(残り30日)、すでにひと月が経過しているので、ちょっと心配しています。

調べた所、オンラインでの申請ができるようなのでそれを利用しました。<LINK

以下その流れです。
************************************************
<NPCの流れ>

1. オンラインでの申請

2. 画面に現れる項目を入力
  入力の部分でいくつかメモを残しますね。
  + Purpose type: commonwealth purpose
  + Purpose of check: immigration / citizenship
  + Type of check required: name check only

3. クレジットカードでの支払い
   A$42.22(2013年1月)

4. メールがすぐに届く

5. メールに書かれている指示内容に従う
  添付ファイルが二つ届く
  + クレジットカードの領収書
  + Consentフォーム

6. Consentフォームをプリントアウトして
  サインと日付、必要な項目をチェックする
  ※ 身分証明となる必要書類を合計100ポイントになるように最低2つ用意

7. ContentフォームをスキャンしPDFファイルにする

8. IDとして必要なものを用意
  そしてそれらをスキャンしPDFファイルにする
  私はパスポートとオーストラリアの運転免許証を利用しました。

9. PDFファイルにしたものをメールに添付
  指定されたメールアドレスに送信

10. メールにてスキャンファイルを送信後、
   受け取り確認のメールを数日後に受け取りました。

11. さらに数日後、書類が到着
  オンライン申請からおよそ1週間かかりました。


※ メールでの返信はPDFファイルとして送信するように指示されています。
※ 申請はEメールだけでなく郵便での発送も可能です。
  私は早く申請したかったのでEメールを利用しました。


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2012/12/05 (Wed)
「永住ビザの申請書類2」
Comments(0) | ビザ関係
この数日はさわやかなほど涼しいです。これがオーストラリア(シドニー)の独特な気候なんでしょうね。


さてまだ書類を確認し始めたところですが、どんな書類を受け取ったかをお知らせします。最初のページは若干違いますがこんなような書類が届きました。

LINK 

ビザクラスが違うので参考までですが、ほとんど内容は同じです。

Form888はまた誰かに頼まないといけませんが、フィアンセビザとだいたい似たような書類集めと書類作成になると思います。年末の休みぐらいに取り掛かろうかと思いますが、とりあえず書類の確認だけはしておかないとと調べているところです。

ご参考まで

2012/12/03 (Mon)
「永住ビザの申請書類」
Comments(0) | ビザ関係
先週(11月の最終週)、Department of Immigration and Citizenshipから書類が来ました。

こちらからなにかを申請したり連絡をとったわけではないのですが、パートナー永住ビザの申請についての書類15枚ぐらいが送られてきました。

これによると私は2011年2月14日にClass BC (Partner Residence subclass100)のビザ申請しているので、次のパートナー永住ビザ(Permanent)を取得するために現在の状況(情報)を送るようにということです。一般的には2年経過しないと取得ができないそうで、まだ私はこちらに来てから2年は経過していませんが、この書類を受け取ることができて、どこか安心しました。ただ書類には処理までに6~8ヶ月かかると書いてあり、実際の取得は来年の7月ごろかと思います。2年はあっさりすぎるということでしょうか。

いずれにしてもこの書類を受け取ってから60日以内に発送するようにとのことで、指定された書類や証拠を置くならなくてはいけません。クリスマス時期ということもあるので、今月送っても確認するのは来年になるのでしょうが。

とにかくいまは Subclass 309 でSubclass 100を取得する意思があるかどうかや、その取得のために必要な書類を送れということです。

具体的になにを送るとかはすべて揃えたらまたここに書きたいと思います。
とりあえずメモまで。


2012/03/07 (Wed)
「フィアンセビザからパートナービザへ」
Comments(15) | ビザ関係
Makaさんからのコメントをこちらでご紹介しますね。

################

実は私もフィアンセビザからスパウスビザに切り替える方法で考えています。

申請してからもうすぐ4か月ですが、ついこの間連絡したところまだ申請に入ってないとのことでした。。。

最低6か月はかかると言われていたので仕方ないです>< 

5月に入籍予定で もちろんフィアンセビザはそれまでにはおりないので、もしフィアンセビザが下りるまで待つなら、日にちを変更しなければなりません。

(変更は簡単にできるんですが)仕事は、3月いっぱいで退職するので、その後はオーストラリアへ行ってオ-ストラリアで入籍して、帰国してスパウスビザを申請しようかなと考えています。



その場合の利点と欠点を考えてみました。

1、オーストラリアに観光ビザで4月から行って、入籍し帰国後、スパウスビザの申請をする場合

(利点)
*追加の申請料金は不要。
*スパウスビザの申請を待つ期間は、すでにフィアンセビザで待っているため、その期間にプラスされる。そのためスパウスビザを申請後6か月もかかることはまずないとのこと。

(欠点)
*オーストラリア行っている間仕事ができない。 観光ビザのため。

(補足)
観光ビザで入籍することは、大丈夫とのこと。 (しかし私としては、観光ビザは観光が目的のためのビザなのに入籍してよいのかなと思ったが、いいとのこと。でも前電話したときはいいとは言えないと言われたような。。。)

でも今回電話した時は、大丈夫と言われました。。

注意!!

私の情報であって確実ではないので、必ず自分で確認してください^^ 

あくまでも参考程度にしてくださいね☆

2、フィアンセビザがおりてから  オーストラリアに行きスパウスビザを申請する場合。

(利点)
*ビザがおりるまでの間仕事をしてお金を貯めることができる。‏

(欠点)
*申請料金が追加でいる。

くらいですかね?? 

ほかに何か利点欠点がありましたら教えてください!!

それと、オーストラリアに行く場合、先に入籍する場合は、必ず大使館にE-mailしてくださいとのことだったのですが、出発するどれぐらい前に連絡されたんですか?

入籍したあと一週間ほどして日本に帰国する予定なんですが、しなければいけないことやしていてよかったことなど、なんでもいいのでアドバイスいただけたら嬉しいです!!よろしくお願いします♪

<私の回答>

いま考えるとフィアンセビザをとらなくてよかったと思ってます。結局はまた申請するのでその文の手間が省けたと思ってます。

私の場合、フィアンセビザ申請中に、年末年始を一緒に過ごすためにオーストラリアに一時的に来てたので大使館へのメールは出発の1週間ぐらい前に旅行について連絡しました。

ただその後、大使館からフィアンセビザの発行が入籍日には間に合わないと連絡があり、考えた末、入籍日を変更しオーストラリア滞在中に入籍して帰国しました。

そのためこの旅行でのオーストラリア入国時にはパートナービザについてはなにも考えていませんでしたが、日本帰国時には結婚していました。

もちろん入籍前に大使館にフィアンセビザの取りやめを伝え、帰国後にパートナービザの再申請について電話で話ました。


入籍した後はすぐに入籍した証明書を申請しもらって下さい!

形式的な書類ではなく事務的な書類が必要です。

パートナービザの申請や日本の役所での結婚手続きに必要です。

あとは何を日本から持ってくるかを考えるいい機会だと思います。

ご連絡ありがとうございました。
またどなたかのお役に立つと思います。



<追記>
書類はこちらです。
形式的な書類(結婚しましたよという書類)

事務的な書類



2011/05/19 (Thu)
「出入国審査」
Comments(0) | TrackBack() | ビザ関係
フィジーでの新婚旅行も終わり、オーストラリアに帰ってきました。

パートナービザ取得後のはじめての出入国となったわけですが、特に質問もなく通り抜けました。

出入国カードの例(リンク

<出国審査>、
出国カードは、もう旅行者ではないので、Eにチェックして質問内容を記述しました。

<入国審査>
パスポートと入国カードを渡しただけで終了。
一応、パートナービザについて書かれた文書を用意していましたが、見せることも確認されることもなかったです。すでに電子情報として記録されているのだと思います。
入国カードは、Cにチェック(オーストラリアに帰国する居住者)しました。また今回はフィジーに行ったので「国外で最も長く滞在した国」として「FIJI」と記入。

以上メモです。




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