「運転免許証や転出届など 3」
到着してしまったので、さっさと書き上げますね。
半年ぐらい前から知人への挨拶はしてきましたが、直前になると慌ただしくなるため、食事の約束は結局できなくなりました。今生の別れではないので「また会いましょう!」がいい別れ方かもしれませんね。
<荷物の発送について>
これまでにいくつかの荷物をオーストラリアに向けて送りました。そこで思ったのは、「意外に料金がかかる」です。料金を抑える方法を人のブログで調べたところ、次の方法がいいことにたどり着きました。また自分の経験も入れると持っていけるものは手荷物でもっていくのが早くて安い!
<荷物の発送方法>
基本的に日本郵便を使います。
千葉からNSW州を適用した場合:
1. 2kg毎に小分けしてSAL便で発送する。一箱2080円
一般的には2週間ほどかかりますが、早く到着することもある
また10箱以上ならば、10%の数量割引適用 一箱1800円ほど。
2. 船便
時間はかかりますが、重量がある場合、これが一番安い!
10kgで6750円
3. ジェットスター航空の超過荷物として
航空券購入時に事前に重量を決定すれば、1kg 1000円
ジェットセーバー(エコノミークラス)は20kgまで無料
最大40kgまで大丈夫なので、超過分20kg 20,000円で輸送!
ちなみに日本航空はジェットスターより航空券は高いですけど、エコノミークラスでスーツケース 2ケ(23kgずつ)まで持って行けるそうです。
http://www.jal.co.jp/other/info2011_0304baggage.html
<書籍・CDの売却>と<不要なデバイスの売却>
部屋を整理していて出てきた雑誌や書籍の山。昔ほど廃品回収車が回ってこなくなったため、「燃えるごみの日にだそうか」と考えてましたが、なんとなく湧いてくる愛着(捨てづらいだけ)もあり、燃やされるぐらいならリサイクルになればいいなと BookOffに売却することにしました。電話でどんな本があるかを伝えると、教科書や雑誌はお金にはならないそうですが、無料で引きとってくれるとのことでした。大きさのバラバラなダンボール(女性が一人でも運べる重量ならどんな箱でもいいそうです。)に本の他に、CDやDVDもいれ、佐川急便で発送しました。(無料で集荷に来てくれます。)
古いパソコンやキーボードなどの処分も困ります。こちらは不燃ごみとしても出しづらく、廃品回収でも有料で引き取られる可能性もあります。そこで近所にあるハードオフという中古のデバイスを扱うお店に持っていくことにしました。結果は100円でした。(ブックオフもハードオフも同じ企業)
<BookfOFFの流れ>
1. 電話で売却の意思を伝え、
氏名、住所、電話番号、箱数をオペレーターに伝える
2. 集荷日を指定する。 だいたい電話の1週間後
3. 査定後の送金方法を尋ねてくる 振込先を伝える
4. 指定日 佐川急便の配達員がすでに住所が記載された伝票をもってくる
5. しばらくして、価格がついたら指定口座に入金される
<HardOFFの流れ>
1. 不要なデバイスをもっていく
パソコン、CDプレイヤー、キーボードなど
2. その場で査定
3. 金額を言われ、よければそこで商談成立
4. 現金と売却したことを証明するレシートをもらう
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<追記です。2014年2月13日>
クロちゃんのママさんからのコメント
来週オーストラリアに引っ越しします。
荷物を船便で送るのに、りんごの箱がじょうぶだからと思い、 わざわざ保管しておいて使ったのですが、 オーストラリアにはフルーツ・野菜・魚肉類の空き箱を使って 荷物は送れないことがわかりました。 港の郵便局まで行ったのに、出し元の郵便局まで返送されてしまいました。 みなさん気をつけてくださいね!
KTOM
たとえ中身が食べ物ではなくてもということですね。
ぜひ注意してください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ご参考になれば。
到着してしまったので、さっさと書き上げますね。
半年ぐらい前から知人への挨拶はしてきましたが、直前になると慌ただしくなるため、食事の約束は結局できなくなりました。今生の別れではないので「また会いましょう!」がいい別れ方かもしれませんね。
<荷物の発送について>
これまでにいくつかの荷物をオーストラリアに向けて送りました。そこで思ったのは、「意外に料金がかかる」です。料金を抑える方法を人のブログで調べたところ、次の方法がいいことにたどり着きました。また自分の経験も入れると持っていけるものは手荷物でもっていくのが早くて安い!
<荷物の発送方法>
基本的に日本郵便を使います。
千葉からNSW州を適用した場合:
1. 2kg毎に小分けしてSAL便で発送する。一箱2080円
一般的には2週間ほどかかりますが、早く到着することもある
また10箱以上ならば、10%の数量割引適用 一箱1800円ほど。
2. 船便
時間はかかりますが、重量がある場合、これが一番安い!
10kgで6750円
3. ジェットスター航空の超過荷物として
航空券購入時に事前に重量を決定すれば、1kg 1000円
ジェットセーバー(エコノミークラス)は20kgまで無料
最大40kgまで大丈夫なので、超過分20kg 20,000円で輸送!
ちなみに日本航空はジェットスターより航空券は高いですけど、エコノミークラスでスーツケース 2ケ(23kgずつ)まで持って行けるそうです。
http://www.jal.co.jp/other/info2011_0304baggage.html
<書籍・CDの売却>と<不要なデバイスの売却>
部屋を整理していて出てきた雑誌や書籍の山。昔ほど廃品回収車が回ってこなくなったため、「燃えるごみの日にだそうか」と考えてましたが、なんとなく湧いてくる愛着(捨てづらいだけ)もあり、燃やされるぐらいならリサイクルになればいいなと BookOffに売却することにしました。電話でどんな本があるかを伝えると、教科書や雑誌はお金にはならないそうですが、無料で引きとってくれるとのことでした。大きさのバラバラなダンボール(女性が一人でも運べる重量ならどんな箱でもいいそうです。)に本の他に、CDやDVDもいれ、佐川急便で発送しました。(無料で集荷に来てくれます。)
古いパソコンやキーボードなどの処分も困ります。こちらは不燃ごみとしても出しづらく、廃品回収でも有料で引き取られる可能性もあります。そこで近所にあるハードオフという中古のデバイスを扱うお店に持っていくことにしました。結果は100円でした。(ブックオフもハードオフも同じ企業)
<BookfOFFの流れ>
1. 電話で売却の意思を伝え、
氏名、住所、電話番号、箱数をオペレーターに伝える
2. 集荷日を指定する。 だいたい電話の1週間後
3. 査定後の送金方法を尋ねてくる 振込先を伝える
4. 指定日 佐川急便の配達員がすでに住所が記載された伝票をもってくる
5. しばらくして、価格がついたら指定口座に入金される
<HardOFFの流れ>
1. 不要なデバイスをもっていく
パソコン、CDプレイヤー、キーボードなど
2. その場で査定
3. 金額を言われ、よければそこで商談成立
4. 現金と売却したことを証明するレシートをもらう
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<追記です。2014年2月13日>
クロちゃんのママさんからのコメント
来週オーストラリアに引っ越しします。
荷物を船便で送るのに、りんごの箱がじょうぶだからと思い、 わざわざ保管しておいて使ったのですが、 オーストラリアにはフルーツ・野菜・魚肉類の空き箱を使って 荷物は送れないことがわかりました。 港の郵便局まで行ったのに、出し元の郵便局まで返送されてしまいました。 みなさん気をつけてくださいね!
KTOM
たとえ中身が食べ物ではなくてもということですね。
ぜひ注意してください。
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ご参考になれば。
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