「リカバリーCD」
前の話でも書きましたが、日本から持ってきたノートパソコン1台がクラッシュしました。
おそらく大した不具合ではないのでパソコン内のファイルは無事だと思いますし、リカバリーCDがあればすぐに回復すると思っています。でも。。。
リカバリーCDって、そんなに利用頻度が高くないのでオーストラリアに持ってきてない!
だいたい買ったときの箱についてきているCDなんですが、そのCDを使うことはほとんどなく、必要とするときはだいたい緊急のときです。まさかここで起こるとは。。。スマートフォンもなくしまったくいじる気もなかったのですが、やはり直さないといけないと思い、リカバリーCDなしでの操作に挑戦しています。
でもあればまたのときにも利用できるので実家の両親に連絡して探してもらおうと思います。あればいいのですが。
そういうこともあって「移住前に必要なこと」に乗せることにしました。これから出発される方は何かのときのためにご用意されることをお勧めします。
前の話でも書きましたが、日本から持ってきたノートパソコン1台がクラッシュしました。
おそらく大した不具合ではないのでパソコン内のファイルは無事だと思いますし、リカバリーCDがあればすぐに回復すると思っています。でも。。。
リカバリーCDって、そんなに利用頻度が高くないのでオーストラリアに持ってきてない!
だいたい買ったときの箱についてきているCDなんですが、そのCDを使うことはほとんどなく、必要とするときはだいたい緊急のときです。まさかここで起こるとは。。。スマートフォンもなくしまったくいじる気もなかったのですが、やはり直さないといけないと思い、リカバリーCDなしでの操作に挑戦しています。
でもあればまたのときにも利用できるので実家の両親に連絡して探してもらおうと思います。あればいいのですが。
そういうこともあって「移住前に必要なこと」に乗せることにしました。これから出発される方は何かのときのためにご用意されることをお勧めします。
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「スキン検査」
この一週間いろんなことがあり(いいこととはいえないこと)、しばらく普段どおりのことができないでいました。
薬指のやけど、携帯電話をなくす、パソコンがクラッシュ、ズボンをアイロンでこがす。。。そしてこのスキン検査です。
紫外線の強い国としてニュージーランド、オーストラリアは有名のようで通学中の子供たちは首や耳も隠す日よけの防止をかぶっていたり、紫外線予防のクリームは30+で平均的な数字です。
そして一般的に行われているもののひとつにスキンチェックがあります。
私はいつからかまったく覚えていませんが、もう10年以上は存在しているあやしいほくろが右脇にありました。10年以上は確実に存在していたのはわかっていますが、場所が私から直接見えるところではないので、それ以前の存在についてはわかりません。
2ヶ月前、IVFの紹介状を書いてもらうためにいったメディカルセンターで、たくさんの皮膚の写真があったので、その先生にほくろを診てもらいました。すると先生は「すでに10年以上あるので悪性ではないかもしれないが、取ったほうがいい」とその日の手術を勧めてきました。急に切られることは戸惑いもあったので、専門医に一度見てもらいたいと、別の先生を紹介してもらいました。今思えばこの先生も皮膚の専門医だったのかもしれません。ただこういうものはレーザーを使うのかと思っていたので、「切る」という言葉はかなり怖く聞こえました。
紹介してもらった先生に連絡を取ったところ、すでに予約がいっぱいで10月の時点で2月半ばの予約を入れることになりましたが、一応、Waiting Listに名前を載せてもらいました。
そして先週。
そのお医者さんから連絡があり、キャンセルが出たので予約を入れるかどうかと聞かれました。この先さらに2ヶ月待つことを考えたら、さっさと診てもらいたいので予約しました。
当日。
まずはスキンチックなので今日はカウンセリングだけと思っていったのですが。。。
顔を含めた体全体のほくろの状態を観察され、腕や顔などにできた新しいほくろは問題ないと診断を受けました。ただ例のほくろはメラノーマといわれる悪種に似ていて、まだ悪さをしてませんが取ったほうがいいとメディカルセンターの先生と同じことを言われました。
で、その後急遽手術となり、別室のベッドに寝かされ、局所麻酔を4本打たれました。10分ほどで感覚が麻痺してきたところで、手術の開始。POPソングが流れる中、先生が何かをしているのはわかりました。開始から数分後先生は肉片を私に見せようとしましたが、気持ちが悪いので拒否。その後、4針縫って手術は終わりました。全体で30分もかかっていません。
現在、わたしの腕にはまだ糸が残っていて、2週間後に抜糸になります。
私にとって、体に糸があるのは親知らず以来の大事です。悪いことではないとわかっているのですが、今週起こった一連の流れから、ついてないな。。。と感じています。
ちなみに費用ですが、
カウンセリング A$165
手術 A$165
メディケア -A$151
A$179の支出でした。
スマートフォンもなくしたので、今週はかなり財布もいたいです。クリスマス時期ですし。来週はいい週になるといいのですが。
この一週間いろんなことがあり(いいこととはいえないこと)、しばらく普段どおりのことができないでいました。
薬指のやけど、携帯電話をなくす、パソコンがクラッシュ、ズボンをアイロンでこがす。。。そしてこのスキン検査です。
紫外線の強い国としてニュージーランド、オーストラリアは有名のようで通学中の子供たちは首や耳も隠す日よけの防止をかぶっていたり、紫外線予防のクリームは30+で平均的な数字です。
そして一般的に行われているもののひとつにスキンチェックがあります。
私はいつからかまったく覚えていませんが、もう10年以上は存在しているあやしいほくろが右脇にありました。10年以上は確実に存在していたのはわかっていますが、場所が私から直接見えるところではないので、それ以前の存在についてはわかりません。
2ヶ月前、IVFの紹介状を書いてもらうためにいったメディカルセンターで、たくさんの皮膚の写真があったので、その先生にほくろを診てもらいました。すると先生は「すでに10年以上あるので悪性ではないかもしれないが、取ったほうがいい」とその日の手術を勧めてきました。急に切られることは戸惑いもあったので、専門医に一度見てもらいたいと、別の先生を紹介してもらいました。今思えばこの先生も皮膚の専門医だったのかもしれません。ただこういうものはレーザーを使うのかと思っていたので、「切る」という言葉はかなり怖く聞こえました。
紹介してもらった先生に連絡を取ったところ、すでに予約がいっぱいで10月の時点で2月半ばの予約を入れることになりましたが、一応、Waiting Listに名前を載せてもらいました。
そして先週。
そのお医者さんから連絡があり、キャンセルが出たので予約を入れるかどうかと聞かれました。この先さらに2ヶ月待つことを考えたら、さっさと診てもらいたいので予約しました。
当日。
まずはスキンチックなので今日はカウンセリングだけと思っていったのですが。。。
顔を含めた体全体のほくろの状態を観察され、腕や顔などにできた新しいほくろは問題ないと診断を受けました。ただ例のほくろはメラノーマといわれる悪種に似ていて、まだ悪さをしてませんが取ったほうがいいとメディカルセンターの先生と同じことを言われました。
で、その後急遽手術となり、別室のベッドに寝かされ、局所麻酔を4本打たれました。10分ほどで感覚が麻痺してきたところで、手術の開始。POPソングが流れる中、先生が何かをしているのはわかりました。開始から数分後先生は肉片を私に見せようとしましたが、気持ちが悪いので拒否。その後、4針縫って手術は終わりました。全体で30分もかかっていません。
現在、わたしの腕にはまだ糸が残っていて、2週間後に抜糸になります。
私にとって、体に糸があるのは親知らず以来の大事です。悪いことではないとわかっているのですが、今週起こった一連の流れから、ついてないな。。。と感じています。
ちなみに費用ですが、
カウンセリング A$165
手術 A$165
メディケア -A$151
A$179の支出でした。
スマートフォンもなくしたので、今週はかなり財布もいたいです。クリスマス時期ですし。来週はいい週になるといいのですが。
「2月の旅行」
2月に二週間旅行にいってきます!
久しぶりの長期休暇!
連続して1週間以上の休みがとれるというのがオーストラリアのいいところの一つかもしれません。カジュアルな私は当然その間の給料はないので、いませっせと補填するために稼いでいます。(私の務めている会社と契約している別の会社のいいところは、基本的な就業時間がないので週末でも仕事があれば仕事をしていいことです。)
いま既に決まっているルートとしては
<バリ島>
言わずと知れたインドネシアのリゾートです。その神秘的な文化や宗教観、またビーチリゾートなどでとても有名な観光地です。
まだ二人で一緒に訪れたことはなく、今回ジェットスターのプロモーションをきっかけに行くことにしました。
<ジャカルタ>
インドネシアの首都です。観光としては「なにがあるんだろう?」と疑問が残りますが、私達にとっては多々目的のある場所です。友人にあったり、買い物(常備薬とか日常品など)したり、ローカルフードを食事したりなど。バリはいくらか観光化されているのと、バリのローカルフードとジャカルタとでは多少違いもあります。私はジャカルタのカラパガーデンという場所にあるそごうデパートの近くのワンタンメンが非常に恋しく、それを絶対食べたいと思ってます。あとグロドックの餃子もいいな。
<ジョホールバル>
私が5年ほど部屋を借りていた場所です。こちらも観光としてはほとんどなにもありませんが、買いたいものや友人に会うために立ち寄るつもりです。できればドリアンやマンゴスチンなどの果物もたべられるといいのですが。個人的にはカンガルーというブランドの靴が欲しいのですが、そのブランド名とは裏腹にオーストラリアでは手に入りません。アメリカのブランドらしいのですが。
<シンガポール>
二人の出会いの場所であり、私が半年住んでいた場所です。リトルインディアとドビーゴートの中間辺りに豆腐デザートのお店がありそこで昔ふたりで食べたことを思い出します。シムリムスクウェアやブギスタウンなど徘徊して、マリナベイあたりまで二人でデートをしました。シドニーへの帰国便をシンガポール航空にしたので、最終日はここで過ごしたいと思っています。
あと残りは、ジャカルタ~ジョホールバルにいくまでのおよそ1週間をどこに行くかきめているところです。おそらくベトナムになると思いますがどうなりますか。すでに気持ちは休暇ですが、これから仕事を始めます。
2月に二週間旅行にいってきます!
久しぶりの長期休暇!
連続して1週間以上の休みがとれるというのがオーストラリアのいいところの一つかもしれません。カジュアルな私は当然その間の給料はないので、いませっせと補填するために稼いでいます。(私の務めている会社と契約している別の会社のいいところは、基本的な就業時間がないので週末でも仕事があれば仕事をしていいことです。)
いま既に決まっているルートとしては
<バリ島>
言わずと知れたインドネシアのリゾートです。その神秘的な文化や宗教観、またビーチリゾートなどでとても有名な観光地です。
まだ二人で一緒に訪れたことはなく、今回ジェットスターのプロモーションをきっかけに行くことにしました。
<ジャカルタ>
インドネシアの首都です。観光としては「なにがあるんだろう?」と疑問が残りますが、私達にとっては多々目的のある場所です。友人にあったり、買い物(常備薬とか日常品など)したり、ローカルフードを食事したりなど。バリはいくらか観光化されているのと、バリのローカルフードとジャカルタとでは多少違いもあります。私はジャカルタのカラパガーデンという場所にあるそごうデパートの近くのワンタンメンが非常に恋しく、それを絶対食べたいと思ってます。あとグロドックの餃子もいいな。
<ジョホールバル>
私が5年ほど部屋を借りていた場所です。こちらも観光としてはほとんどなにもありませんが、買いたいものや友人に会うために立ち寄るつもりです。できればドリアンやマンゴスチンなどの果物もたべられるといいのですが。個人的にはカンガルーというブランドの靴が欲しいのですが、そのブランド名とは裏腹にオーストラリアでは手に入りません。アメリカのブランドらしいのですが。
<シンガポール>
二人の出会いの場所であり、私が半年住んでいた場所です。リトルインディアとドビーゴートの中間辺りに豆腐デザートのお店がありそこで昔ふたりで食べたことを思い出します。シムリムスクウェアやブギスタウンなど徘徊して、マリナベイあたりまで二人でデートをしました。シドニーへの帰国便をシンガポール航空にしたので、最終日はここで過ごしたいと思っています。
あと残りは、ジャカルタ~ジョホールバルにいくまでのおよそ1週間をどこに行くかきめているところです。おそらくベトナムになると思いますがどうなりますか。すでに気持ちは休暇ですが、これから仕事を始めます。
「AMEPと就職向け授業」
このところ夏の暑さは息を潜め、秋のようなカラッとした過ごしやすい日が続いています。
今週のAMEPで習ったことをメモします。
<AMEP>
政府による支援で移民者に対して基本510時間の無料英語学習プログラムが用意されています。ビザクラスや英語のレベルに応じてこの時間数は若干増えるそうです。
<職業訓練>
正式名称を忘れてしまったのですが、州の支援により職業に関連した特別授業が用意されています。他の州はわかりませんが、NSW集の場合、1日4時間 週5日 10週間の合計200時間のプログラムです。ここでは就きたい職業に特化した英語学習プログラムとその技術を習得するプログラムで構成されていて、授業のひとつとして体験実習もあったり、コースによっては資格を取れるそうです。コースにはチャイルドケアや倉庫作業、清掃作業、一般的な事務などありAMEPを行なっている各地の学校で開講されるようです。
私の通っているブラックタウンでは一般事務の授業が開始され、電話応対など社内業務の講習が行われる予定です。
だいたいAMEPの授業が修了する人が取るようですが、私達夜間のクラスでは多くの人が仕事をもっているため、まったくこの話を知りませんでした。クラスメートが仕事の相談を先生にしたようで、先生ももし他のスキルを必要とするならとのことで紹介してくれました。
ただ授業は毎日行われ、また日中ということもあり、仕事を持っている人は勤務時間の変更が必要とのこと。
クラスメートの中には限られた選択肢から生活のために仕事を得た人も多く、収入が増えそうな仕事に就きたいと考えていることもあり、この話はとても有意義なものとなりました。
次のプログラムは12月前半に各地の学校で説明会が行われ、1月から開始されるそうです。
それにしてもこのオーストラリアの手厚い支援にはほんとに感心します。それだけに税金の高さも納得です。
このところ夏の暑さは息を潜め、秋のようなカラッとした過ごしやすい日が続いています。
今週のAMEPで習ったことをメモします。
<AMEP>
政府による支援で移民者に対して基本510時間の無料英語学習プログラムが用意されています。ビザクラスや英語のレベルに応じてこの時間数は若干増えるそうです。
<職業訓練>
正式名称を忘れてしまったのですが、州の支援により職業に関連した特別授業が用意されています。他の州はわかりませんが、NSW集の場合、1日4時間 週5日 10週間の合計200時間のプログラムです。ここでは就きたい職業に特化した英語学習プログラムとその技術を習得するプログラムで構成されていて、授業のひとつとして体験実習もあったり、コースによっては資格を取れるそうです。コースにはチャイルドケアや倉庫作業、清掃作業、一般的な事務などありAMEPを行なっている各地の学校で開講されるようです。
私の通っているブラックタウンでは一般事務の授業が開始され、電話応対など社内業務の講習が行われる予定です。
だいたいAMEPの授業が修了する人が取るようですが、私達夜間のクラスでは多くの人が仕事をもっているため、まったくこの話を知りませんでした。クラスメートが仕事の相談を先生にしたようで、先生ももし他のスキルを必要とするならとのことで紹介してくれました。
ただ授業は毎日行われ、また日中ということもあり、仕事を持っている人は勤務時間の変更が必要とのこと。
クラスメートの中には限られた選択肢から生活のために仕事を得た人も多く、収入が増えそうな仕事に就きたいと考えていることもあり、この話はとても有意義なものとなりました。
次のプログラムは12月前半に各地の学校で説明会が行われ、1月から開始されるそうです。
それにしてもこのオーストラリアの手厚い支援にはほんとに感心します。それだけに税金の高さも納得です。
「ぐるなび みたいなサイト」
この週末は本当にたくさんのイベントがあり、多くの人と接することができたいい機会でした。ダーリングハーバーでのランチクルーズ、カンタベリーの焼肉ディナー、ご近所のパーティー、親戚のパーティーでイタリア料理などなど。食べて飲んだだけですが、なんか疲れがでています。贅沢な疲労です。
クリスマスまでもうひと月を切り、いまさらですが慌てて探していることがあります。
クリスマスのディナー!
まだ何の予約もしていないんですが、奥さんには内緒で探しています。
でもあまり土地勘もないので、ロケーションや景色とかわからないですし、味もどうなのか。
そんなところで次のサイトを発見しました。
Eatability <LINK>
ぐるなびみたいなサイトで人の評判なども掲載されているので参考になります。
私の住んでいるエリアにはあまりお店が登録されていないので、やっぱりシティまでいくか考えています。早く探さないと。。。。
この週末は本当にたくさんのイベントがあり、多くの人と接することができたいい機会でした。ダーリングハーバーでのランチクルーズ、カンタベリーの焼肉ディナー、ご近所のパーティー、親戚のパーティーでイタリア料理などなど。食べて飲んだだけですが、なんか疲れがでています。贅沢な疲労です。
クリスマスまでもうひと月を切り、いまさらですが慌てて探していることがあります。
クリスマスのディナー!
まだ何の予約もしていないんですが、奥さんには内緒で探しています。
でもあまり土地勘もないので、ロケーションや景色とかわからないですし、味もどうなのか。
そんなところで次のサイトを発見しました。
Eatability <LINK>
ぐるなびみたいなサイトで人の評判なども掲載されているので参考になります。
私の住んでいるエリアにはあまりお店が登録されていないので、やっぱりシティまでいくか考えています。早く探さないと。。。。