「AMEPのテスト」
先週までの暖かさは影を潜め、再び冬の寒さがやってきました。
それでも日が長くなっていることは感じられるので春はもうすぐでしょうか。
さてAMEPのことですが、
私は月曜から水曜日までの週3日間で夕方の5時半~9時までの授業をとっています。AMEPの授業に通い始めてから一ヶ月経ち、どのくらい自分が成長できたのかはわかりませんが、今週の水曜日にテストを受けました。
テストは2つ スピーキングとリスニングです。
Listeningのテストはある会話を聞き、設問に答えるものです。
ひとつの会話に対して3回聞くことができ、配られた解答用紙に答えを書きます。
設問は全部で10問もなく、回答は文章ではなく単語を並べる程度です。
例えば、
Q. What did Jane give to Mike?
A. a banana cake
これをもう一問(別の会話)行います。
Speakingのテストは紙を渡され、
そこに書かれた内容を同じテーブルの他の生徒とするというもの。
この時、自分がその場をしきる人になります。
例えば私の場合は
* 自分から会話をスタートし、会話を終了させる
* 自分はこう思うという表現を使う
* 相手に話をふる
* 話題は「天気」と「週末の過ごし方」
* 「天気」は他の人の話を聞く
* 「週末の過ごし方」は自分のことをあいてに話す
といった内容でした。
Hi. How are you?
Is it getting colder, isn't it?
<省略>
by the way, this weekend, I will go to .....
<省略>
Anyway, I hope the weather this weekend will be fine
Have a nice weekend. Bye
こんな感じでした。
最終的には普通の会話をしていて、
いつのまにかみんなパスしたことになってました。
「なんじゃこりゃ?」
あまりプレッシャーのないテストなので身構える必要はありません。ただ私たちは普段の生活で英語を使わなければいけないので、テストをパスするとかよりも、もっとSpeakingやListeningになれることが大事なんですよね。
正直、授業で聞いているオーストラリア人の会話のCDやビデオのほうが「なに言ってるの?!」と思うほど、くせのある話し方や知らないオーストラリアの言葉などあるので難しいです。テストは形式的なものなんでしょうね。
この一ヶ月、授業がどれだけ役に立ったかは疑問ですが、地元の知り合いが増えたことや、その人達がどんな理由でこの国に来たのかという話をきけたことはとても有意義なものです。またAMEPに刺激を受けて始めた通勤時の学習でListening力も少しはあがっている気はしています。3ヶ月後の自分を夢見てまた精進です。
最近、見始めたのがこのシリーズです。
先週までの暖かさは影を潜め、再び冬の寒さがやってきました。
それでも日が長くなっていることは感じられるので春はもうすぐでしょうか。
さてAMEPのことですが、
私は月曜から水曜日までの週3日間で夕方の5時半~9時までの授業をとっています。AMEPの授業に通い始めてから一ヶ月経ち、どのくらい自分が成長できたのかはわかりませんが、今週の水曜日にテストを受けました。
テストは2つ スピーキングとリスニングです。
Listeningのテストはある会話を聞き、設問に答えるものです。
ひとつの会話に対して3回聞くことができ、配られた解答用紙に答えを書きます。
設問は全部で10問もなく、回答は文章ではなく単語を並べる程度です。
例えば、
Q. What did Jane give to Mike?
A. a banana cake
これをもう一問(別の会話)行います。
Speakingのテストは紙を渡され、
そこに書かれた内容を同じテーブルの他の生徒とするというもの。
この時、自分がその場をしきる人になります。
例えば私の場合は
* 自分から会話をスタートし、会話を終了させる
* 自分はこう思うという表現を使う
* 相手に話をふる
* 話題は「天気」と「週末の過ごし方」
* 「天気」は他の人の話を聞く
* 「週末の過ごし方」は自分のことをあいてに話す
といった内容でした。
Hi. How are you?
Is it getting colder, isn't it?
<省略>
by the way, this weekend, I will go to .....
<省略>
Anyway, I hope the weather this weekend will be fine
Have a nice weekend. Bye
こんな感じでした。
最終的には普通の会話をしていて、
いつのまにかみんなパスしたことになってました。
「なんじゃこりゃ?」
あまりプレッシャーのないテストなので身構える必要はありません。ただ私たちは普段の生活で英語を使わなければいけないので、テストをパスするとかよりも、もっとSpeakingやListeningになれることが大事なんですよね。
正直、授業で聞いているオーストラリア人の会話のCDやビデオのほうが「なに言ってるの?!」と思うほど、くせのある話し方や知らないオーストラリアの言葉などあるので難しいです。テストは形式的なものなんでしょうね。
この一ヶ月、授業がどれだけ役に立ったかは疑問ですが、地元の知り合いが増えたことや、その人達がどんな理由でこの国に来たのかという話をきけたことはとても有意義なものです。またAMEPに刺激を受けて始めた通勤時の学習でListening力も少しはあがっている気はしています。3ヶ月後の自分を夢見てまた精進です。
最近、見始めたのがこのシリーズです。
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