「オーストラリアの歴史」
来週の26日はオーストラリアの日です。
何の日かというと、
イギリスからオーストラリアへの最初の入植した日らしいです。
先週のAMEPの授業はオーストラリアについての話となり、私たちの先生が別の講座でオーストラリアの歴史や地理を教えていることもあって(移民のプログラムとして毎週土曜日の午前中 数ヶ月にわたっての講座。これを受講し修了すると、オーストラリア国籍取得時のテストが免除になるんだとか。うわさですけど。)いい話が聞けました。
いくつかのクイズがあって たとえば
1. オーストラリア国歌のタイトルは?
2. 国旗にはいくつの星が描かれている?
3. 20セント硬貨に描かれている動物は?
4. NSW州のPremierの名前は?
5. 子供のカンガルーをなんという?(ワラビーではない)
6. Vegemiteの主成分は?
7. オーストラリアの州とテリトリーはいくつ?
などなど
興味深いところでオーストラリアの歴史を簡単にメモしておきます。
下記は授業でもらった文書を元にしてます。
オーストラリアの最初の住民は、40,000年前に東南アジアから船で渡ってきた人たちで、そのころはまだ海面も低く小さなボートで行き来できたそうです。アボリジニという先住民の名前は有名ですが、大きく分けて二つのグループがあり、ひとつはこの4万年前に来た人と、数千年前にインドネシアの島々からやってきた人たちとのこと。この二つのグループは交易をしており東南アジアの果物などがオーストラリアに持ち込まれたそうです。有名なのがTamarindという豆みたいな果物で北オーストラリアの海岸でよく見られます。
中国の古い地図にはすでにオーストラリアの存在が認められるものもありますが、ヨーロッパの歴史では15世紀のコロンブスの航海までアメリカだけでなくオーストラリアの存在も認められていませんでした。(誰かが言っていた話ですが、未確認でありながら、インドの南に大きな大陸があると古代ギリシャでは思われていたそうです。)そして16-17世紀の航海時代で多くの人々が新しい土地を求め海に乗り出しました。
18世紀にオランダ人がインドネシアへの航海中に遭難し、西オーストラリアに漂流。しかしその土地は太陽がさんさんと照りつけ乾いた土地。なにもない岩だらけの場所だったため、彼らは役に立たない土地と決めつけました。
1770年にイギリス人としてはじめてキャプテンクックが東海岸に到着しました。キャプテンクックは交易できる土地や有効な土地を探すことを任務としてましたが、科学的なことにも興味があり船には植物学者も乗り込んでいました。ジョセフ・バンクスという植物学者はこの土地で多くの見たことのない植物を発見し現在ではBanksiaとよばれる植物に彼の名前がついています。またBotany BayはBotanicからきているそうです。
キャプテンクックは帰国後に有効な土地を発見したことを政府に伝えましたが、政府はとくに興味を示さずこの話題は保留にされました。
しかし数年後、アメリカ独立戦争での敗北で、イギリスの流刑地として利用していたアメリカが受け入れを拒んだため、政府はアメリカに代わる土地を検討した際、クックの話を思い出しオーストラリアを流刑地に決めました。そしてに囚人を含めた船団を送りました。1030名の船団には新しい土地でも生活できるように工具や食べ物、植物の種、薬、家畜なども一緒に運ばれたそうです。
9ヶ月かかってシドニーに到着。クックがボタニー湾に到着したのは秋でしたが、この船団が到着したころは真夏。少ない飲料水に船団は少し移動し、現在のシドニー湾に到着しました。
すべての移動が終了し落ち着いたころ、彼らはイギリス国旗をこの地に立てたそうです。(これはかなり作り話っぽい気がしますが。)それが1788年1月26日。
入植後の開拓の話や先住民との共存問題など話はさらに続きますが、とりあえずここまで。
オーストラリアの開拓民の話を聞くと昔見た「南の虹のルーシー」を思い出します。いずれアデレードに行ってみたいと思いますが、その前にシドニーの歴史を少し勉強したいと思います。
来週、AMEPの夜間クラスでは珍しくExcursion(遠足)が行われ、夜にロックス周辺を散歩する予定です。先生方が歩きながら町の説明をしてくれるというので無料のツアー感覚で参加するつもりです。
来週の26日はオーストラリアの日です。
何の日かというと、
イギリスからオーストラリアへの最初の入植した日らしいです。
先週のAMEPの授業はオーストラリアについての話となり、私たちの先生が別の講座でオーストラリアの歴史や地理を教えていることもあって(移民のプログラムとして毎週土曜日の午前中 数ヶ月にわたっての講座。これを受講し修了すると、オーストラリア国籍取得時のテストが免除になるんだとか。うわさですけど。)いい話が聞けました。
いくつかのクイズがあって たとえば
1. オーストラリア国歌のタイトルは?
2. 国旗にはいくつの星が描かれている?
3. 20セント硬貨に描かれている動物は?
4. NSW州のPremierの名前は?
5. 子供のカンガルーをなんという?(ワラビーではない)
6. Vegemiteの主成分は?
7. オーストラリアの州とテリトリーはいくつ?
などなど
興味深いところでオーストラリアの歴史を簡単にメモしておきます。
下記は授業でもらった文書を元にしてます。
オーストラリアの最初の住民は、40,000年前に東南アジアから船で渡ってきた人たちで、そのころはまだ海面も低く小さなボートで行き来できたそうです。アボリジニという先住民の名前は有名ですが、大きく分けて二つのグループがあり、ひとつはこの4万年前に来た人と、数千年前にインドネシアの島々からやってきた人たちとのこと。この二つのグループは交易をしており東南アジアの果物などがオーストラリアに持ち込まれたそうです。有名なのがTamarindという豆みたいな果物で北オーストラリアの海岸でよく見られます。
中国の古い地図にはすでにオーストラリアの存在が認められるものもありますが、ヨーロッパの歴史では15世紀のコロンブスの航海までアメリカだけでなくオーストラリアの存在も認められていませんでした。(誰かが言っていた話ですが、未確認でありながら、インドの南に大きな大陸があると古代ギリシャでは思われていたそうです。)そして16-17世紀の航海時代で多くの人々が新しい土地を求め海に乗り出しました。
18世紀にオランダ人がインドネシアへの航海中に遭難し、西オーストラリアに漂流。しかしその土地は太陽がさんさんと照りつけ乾いた土地。なにもない岩だらけの場所だったため、彼らは役に立たない土地と決めつけました。
1770年にイギリス人としてはじめてキャプテンクックが東海岸に到着しました。キャプテンクックは交易できる土地や有効な土地を探すことを任務としてましたが、科学的なことにも興味があり船には植物学者も乗り込んでいました。ジョセフ・バンクスという植物学者はこの土地で多くの見たことのない植物を発見し現在ではBanksiaとよばれる植物に彼の名前がついています。またBotany BayはBotanicからきているそうです。
キャプテンクックは帰国後に有効な土地を発見したことを政府に伝えましたが、政府はとくに興味を示さずこの話題は保留にされました。
しかし数年後、アメリカ独立戦争での敗北で、イギリスの流刑地として利用していたアメリカが受け入れを拒んだため、政府はアメリカに代わる土地を検討した際、クックの話を思い出しオーストラリアを流刑地に決めました。そしてに囚人を含めた船団を送りました。1030名の船団には新しい土地でも生活できるように工具や食べ物、植物の種、薬、家畜なども一緒に運ばれたそうです。
9ヶ月かかってシドニーに到着。クックがボタニー湾に到着したのは秋でしたが、この船団が到着したころは真夏。少ない飲料水に船団は少し移動し、現在のシドニー湾に到着しました。
すべての移動が終了し落ち着いたころ、彼らはイギリス国旗をこの地に立てたそうです。(これはかなり作り話っぽい気がしますが。)それが1788年1月26日。
入植後の開拓の話や先住民との共存問題など話はさらに続きますが、とりあえずここまで。
オーストラリアの開拓民の話を聞くと昔見た「南の虹のルーシー」を思い出します。いずれアデレードに行ってみたいと思いますが、その前にシドニーの歴史を少し勉強したいと思います。
来週、AMEPの夜間クラスでは珍しくExcursion(遠足)が行われ、夜にロックス周辺を散歩する予定です。先生方が歩きながら町の説明をしてくれるというので無料のツアー感覚で参加するつもりです。
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「旧正月」
来週の月曜日?!は陰暦のお正月です。
中国やベトナムなどでは大規模に休みをとりますが、多民族国家のシンガポールやマレーシアでも、中国系への配慮もあって祝日となっていて、陰暦のお正月は大体4日間ぐらいの休みとなります。
さすがにオーストラリアは関係ないだろうと思っていたのですが、思わぬところに関係性を見つけました。
実は取引先(オーストラリアの会社)が1週間ほど製造ラインをストップするとの連絡がありました。話をきくと製造ラインのスタッフの多くが中国系移民や中国からの労働者のため休まざるおえないそうです。
お祝いそのものは中国系の移民も多いのでわかるのですが、まさか休みまでとるとは。
別の土地に来ても自分たちの習慣を守るのはかなり強い意思だと思います。近所のインド寺院を見てもそうですが、関係のない人から見るとただのWeekdayでも彼らにすると大事なイベントの日だったりします。
時々 「なんで今日はこんなに人が集まってるんだ?」
と思うこともあります。
モスリムの友人もスバヤンやレバランなど宗教行為を維持していて、単純にいろんな移民が共存しているだけでなく、宗教観や習慣、文化なども共存しているんだなとオーストラリアの側面をまた見た気がします。
我が家は、奥さんが中国系のバックグラウンドを持っているので、今度の日曜は中国料理で少し規模のある家族晩餐です♪
でも赤い封筒と呼ばれるお年玉も用意しないと。。。
来週の月曜日?!は陰暦のお正月です。
中国やベトナムなどでは大規模に休みをとりますが、多民族国家のシンガポールやマレーシアでも、中国系への配慮もあって祝日となっていて、陰暦のお正月は大体4日間ぐらいの休みとなります。
さすがにオーストラリアは関係ないだろうと思っていたのですが、思わぬところに関係性を見つけました。
実は取引先(オーストラリアの会社)が1週間ほど製造ラインをストップするとの連絡がありました。話をきくと製造ラインのスタッフの多くが中国系移民や中国からの労働者のため休まざるおえないそうです。
お祝いそのものは中国系の移民も多いのでわかるのですが、まさか休みまでとるとは。
別の土地に来ても自分たちの習慣を守るのはかなり強い意思だと思います。近所のインド寺院を見てもそうですが、関係のない人から見るとただのWeekdayでも彼らにすると大事なイベントの日だったりします。
時々 「なんで今日はこんなに人が集まってるんだ?」
と思うこともあります。
モスリムの友人もスバヤンやレバランなど宗教行為を維持していて、単純にいろんな移民が共存しているだけでなく、宗教観や習慣、文化なども共存しているんだなとオーストラリアの側面をまた見た気がします。
我が家は、奥さんが中国系のバックグラウンドを持っているので、今度の日曜は中国料理で少し規模のある家族晩餐です♪
でも赤い封筒と呼ばれるお年玉も用意しないと。。。
「スーパーアニュエーション」
以前、オーストラリアの年金について触れたことがありましたが、<リンク>
「日本の年金を払い続けるし、年齢的にもオーストラリアでいまさら加入しても仕方ないか」
と考えてました。
2国間社会保障制度というものをどこかで聞き、もしオーストラリアが強制的に年金のための支払を要求していたらそれを適用できるだろうと思ってこちらに来ました。
就職前(実際は個人事業主として仕事を開始する前)にオーストラリアにある日本大使館に電話してこの2国間社会保障制度について尋ねた所。。。。
「就業する会社の方針に従って下さい。」
対応はかなり雑でした。
それでも食いついて話を聞くと。。。
「外務省のホームページを見てください。」
「外務省に連絡して下さい。」
話にならない。
で、最終的にいま私が理解しているのは
1. オーストラリアにも年金システムはある
ただし年金受給者への支払いは税金からでているようなので、年金として給料からひかれるものではない。
2. スーパーアニュエーションという厚生年金のようなものがある
これはほぼ強制的に給料からひかれる。会社によっては会社が負担をしているそうですが、私の場合、スーパーアニュエーションの支払額も込での給料で契約しているので、実質的に私が支払っています。形として会社が振り込んでいます。
3. 就業する会社によって、会社が利用するファンド(スーパーアニュエーションの支払先)を適用されたり、自分で探してきたファンドを利用できる。
私は自分でみつけたファンドに払ってくれるように頼みました。どこでも良かったので利用している銀行のファンドを使ってます。
4. 個人事業主は特にスーパーアシュエーションの加入は強制的ではないかも。
本当は強制かもしれませんが私は払ってません。
5. スーパーアニュエーションはいくらか税の控除が受けられる。
スーパーアニュエーションをたくさんかける人(会社に頼んで支払額を増やす人)がいますが、余剰給料をスーパーに回すことで所得税を下げる狙い。ただスーパーに行ったお金は簡単には引き出せないそうです。
また思い出したことがあれば追記します。オーストラリアに来る前は日本のように最低でも数万円を毎月払わなければいけないと思ってましたが、このシステムなら自然に続けられそうです。貯金のような感覚で。
以前、オーストラリアの年金について触れたことがありましたが、<リンク>
「日本の年金を払い続けるし、年齢的にもオーストラリアでいまさら加入しても仕方ないか」
と考えてました。
2国間社会保障制度というものをどこかで聞き、もしオーストラリアが強制的に年金のための支払を要求していたらそれを適用できるだろうと思ってこちらに来ました。
就職前(実際は個人事業主として仕事を開始する前)にオーストラリアにある日本大使館に電話してこの2国間社会保障制度について尋ねた所。。。。
「就業する会社の方針に従って下さい。」
対応はかなり雑でした。
それでも食いついて話を聞くと。。。
「外務省のホームページを見てください。」
「外務省に連絡して下さい。」
話にならない。
で、最終的にいま私が理解しているのは
1. オーストラリアにも年金システムはある
ただし年金受給者への支払いは税金からでているようなので、年金として給料からひかれるものではない。
2. スーパーアニュエーションという厚生年金のようなものがある
これはほぼ強制的に給料からひかれる。会社によっては会社が負担をしているそうですが、私の場合、スーパーアニュエーションの支払額も込での給料で契約しているので、実質的に私が支払っています。形として会社が振り込んでいます。
3. 就業する会社によって、会社が利用するファンド(スーパーアニュエーションの支払先)を適用されたり、自分で探してきたファンドを利用できる。
私は自分でみつけたファンドに払ってくれるように頼みました。どこでも良かったので利用している銀行のファンドを使ってます。
4. 個人事業主は特にスーパーアシュエーションの加入は強制的ではないかも。
本当は強制かもしれませんが私は払ってません。
5. スーパーアニュエーションはいくらか税の控除が受けられる。
スーパーアニュエーションをたくさんかける人(会社に頼んで支払額を増やす人)がいますが、余剰給料をスーパーに回すことで所得税を下げる狙い。ただスーパーに行ったお金は簡単には引き出せないそうです。
また思い出したことがあれば追記します。オーストラリアに来る前は日本のように最低でも数万円を毎月払わなければいけないと思ってましたが、このシステムなら自然に続けられそうです。貯金のような感覚で。
「airasia シドニーに!」
今日、仕事中に奥さんから電話。
「シドニー
KL間が200ドルだって」
よく聞くとエアエイジアがシドニー便を就航するにあたって、プロモーションを始めたとのこと。
「えー、シドニー便ができたの!?」
マレーシアが好きな私には待ちに待った就航です。メルボルンには2010年はじめに就航してたので、いずれシドニーにもと思ってましたが2年かかりました。
この2年、私の環境も変わり、マレーシアに行く用事も旅行以外ありませんが、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、ボルネオ島など選択肢が増えるのはいい!
さっそく5月(仕事の予定とかは後回し)に予約を入れたところ、SYDーKL往復でおよそ450ドルでした♪二人分合計で♪♪
まだ間に合うかもしれないので、ご興味ある方は確認してください。
<追記>
人づてに話を聞くとシンガポール航空の新しいバジェットエア SCOOT LINK が来ることもあってそれを考慮して動いたプロモーションではとのことです。いずれにしても選択肢が増えることはいいことです♪
今日、仕事中に奥さんから電話。
「シドニー
KL間が200ドルだって」
よく聞くとエアエイジアがシドニー便を就航するにあたって、プロモーションを始めたとのこと。
「えー、シドニー便ができたの!?」
マレーシアが好きな私には待ちに待った就航です。メルボルンには2010年はじめに就航してたので、いずれシドニーにもと思ってましたが2年かかりました。
この2年、私の環境も変わり、マレーシアに行く用事も旅行以外ありませんが、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、ボルネオ島など選択肢が増えるのはいい!
さっそく5月(仕事の予定とかは後回し)に予約を入れたところ、SYDーKL往復でおよそ450ドルでした♪二人分合計で♪♪
まだ間に合うかもしれないので、ご興味ある方は確認してください。
<追記>
人づてに話を聞くとシンガポール航空の新しいバジェットエア SCOOT LINK が来ることもあってそれを考慮して動いたプロモーションではとのことです。いずれにしても選択肢が増えることはいいことです♪
「移動販売のアイスクリーム屋さん」
本当に気温が落ち着かず、暑いと寒い日(30度になったり20度になったり)を繰り返しているシドニー。体調管理はとても大事です。
私がこの国に来て置きにいいりの食べ物が二つあります。(二つしかないのかよ)
ひとつはWoolworthの鶏の丸焼き。だいたいA$10ぐらい。
Colesにも似たような鶏を売っていますが、味はWoolworthのほうが数段おいしいです。
そしてもうひとつはアイスクリーム!
これは特に限定はなく、なんでもです。
いくら気温が低いといってもアイスは食べます。
好きだから。
最近、うちで評判なのが移動販売のアイス屋さんのマンゴーアイス!
20個入でA$10!
日本では石焼き芋とか私の地元ではロバのパン屋さんという移動販売がありましたが、こちらでは軽快な音楽にのってアイスクリームがやってきます。いつ現れるかわからないので、今回のめぐり合わせは奇跡!ミルキーな外側のコーティングとマンゴーの味を楽しめる内側。いい商品に出会えたと喜んでいます。
本当に気温が落ち着かず、暑いと寒い日(30度になったり20度になったり)を繰り返しているシドニー。体調管理はとても大事です。
私がこの国に来て置きにいいりの食べ物が二つあります。(二つしかないのかよ)
ひとつはWoolworthの鶏の丸焼き。だいたいA$10ぐらい。
Colesにも似たような鶏を売っていますが、味はWoolworthのほうが数段おいしいです。
そしてもうひとつはアイスクリーム!
これは特に限定はなく、なんでもです。
いくら気温が低いといってもアイスは食べます。
好きだから。
最近、うちで評判なのが移動販売のアイス屋さんのマンゴーアイス!
20個入でA$10!
日本では石焼き芋とか私の地元ではロバのパン屋さんという移動販売がありましたが、こちらでは軽快な音楽にのってアイスクリームがやってきます。いつ現れるかわからないので、今回のめぐり合わせは奇跡!ミルキーな外側のコーティングとマンゴーの味を楽しめる内側。いい商品に出会えたと喜んでいます。