「航空券の比較」
最近風が強くてちょっと肌寒いいが続いています。
9月に日本へ帰国しようと航空券を検索中です。
そこで気がついたのが、
「ジェットスターよりカンタスのほうが安い」
あれ?!
バジェットエアで有名なジェットスターですが、今年から変更された料金設定も影響して、計算するとシドニー成田間がA$1000を超えます。前後の数日を比較しても一番安い日を選択し、預け荷物もない設定にしてもカンタス航空や日本航空の価格より高いです。
カンタスと日本航空がプロモーション中なのかもしれませんが、それぞれA$1000未満。直行便ということ、預け荷物や食事を考えるとジェットスターを選ぶ理由がありません。
<航空券の比較>LINK
ジェットスターの魅力はプロモーションなので
そのときにしっかり予定をたてたいと思います。
***********************************************************
今朝この文面を書いたそばからJetstarからemailが届きました。
7月9日に日本就航4周年のプロモーションをするそうです♪
最近風が強くてちょっと肌寒いいが続いています。
9月に日本へ帰国しようと航空券を検索中です。
そこで気がついたのが、
「ジェットスターよりカンタスのほうが安い」
あれ?!
バジェットエアで有名なジェットスターですが、今年から変更された料金設定も影響して、計算するとシドニー成田間がA$1000を超えます。前後の数日を比較しても一番安い日を選択し、預け荷物もない設定にしてもカンタス航空や日本航空の価格より高いです。
カンタスと日本航空がプロモーション中なのかもしれませんが、それぞれA$1000未満。直行便ということ、預け荷物や食事を考えるとジェットスターを選ぶ理由がありません。
<航空券の比較>LINK
ジェットスターの魅力はプロモーションなので
そのときにしっかり予定をたてたいと思います。
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今朝この文面を書いたそばからJetstarからemailが届きました。
7月9日に日本就航4周年のプロモーションをするそうです♪
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「ノースシドニーとノースブリッジ」
シティに行く用事があったので奥さんと二人でドライブ♪
郊外に住む私たちにとってシティのドライブは片道1時間ぐらいの小旅行になります。ハイドパーク付近に車を止めてちょっと散歩。
彼女と出会ってシドニーに来るようになったのは2009年頃からですが、16年前に10日間ほどシドニーに滞在したことがあり、いまだにその記憶が残っています。ダーリングハーバーの景観やサーキュラーキー特にオペラハウス側の建物はなく、進化している街を散歩しながら感じました。でも美観的にいいかどうかは別ですが。
気温も春先のようで、ジャケットを脱ぐほど温かい日だったので、それだけでも気分が良かったです。
その後、まだ行ったことがなかったノースシドニーとノースブリッジに行きました。この一体は日本人が多く住んでいるという話を聞いていたので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
イメージとしては他の郊外の街のように中国人街とか、韓国人街とか、そういう規模の日本人街があるのかと勝手に期待していましたが、実際は日本食料理のお店が比較的多く点在しているところなんですね。確かに日本語を街の中で耳にしたので、多くの日本人が住んでいらっしゃるんだと思いますが、ちょっとがっかり。
お昼に入った日本食料理の店員さんに日本雑貨や食品を取り扱っているお店を伺い、行ったのが「東京マート」!あとでネットで調べたらすごく有名なお店でした。あれだけの量の日本食と雑貨を目にしたのは久しぶりだったので、食品をみながら「あ、しばらくこれ食べてないや」「これこっちでも料理できるな」とテンションがあがりました。
お店にあった日本語のフリーペーパーを読み、ボンダイジャンクションに$2.5ショップがあることが分かり、また週末に行ってみたいと思いました。
久しぶりに日本語に浸かった一日となり、ちょっと気持ちも晴れた感じがします。
さて今日はなにをしようかな。
シティに行く用事があったので奥さんと二人でドライブ♪
郊外に住む私たちにとってシティのドライブは片道1時間ぐらいの小旅行になります。ハイドパーク付近に車を止めてちょっと散歩。
彼女と出会ってシドニーに来るようになったのは2009年頃からですが、16年前に10日間ほどシドニーに滞在したことがあり、いまだにその記憶が残っています。ダーリングハーバーの景観やサーキュラーキー特にオペラハウス側の建物はなく、進化している街を散歩しながら感じました。でも美観的にいいかどうかは別ですが。
気温も春先のようで、ジャケットを脱ぐほど温かい日だったので、それだけでも気分が良かったです。
その後、まだ行ったことがなかったノースシドニーとノースブリッジに行きました。この一体は日本人が多く住んでいるという話を聞いていたので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
イメージとしては他の郊外の街のように中国人街とか、韓国人街とか、そういう規模の日本人街があるのかと勝手に期待していましたが、実際は日本食料理のお店が比較的多く点在しているところなんですね。確かに日本語を街の中で耳にしたので、多くの日本人が住んでいらっしゃるんだと思いますが、ちょっとがっかり。
お昼に入った日本食料理の店員さんに日本雑貨や食品を取り扱っているお店を伺い、行ったのが「東京マート」!あとでネットで調べたらすごく有名なお店でした。あれだけの量の日本食と雑貨を目にしたのは久しぶりだったので、食品をみながら「あ、しばらくこれ食べてないや」「これこっちでも料理できるな」とテンションがあがりました。
お店にあった日本語のフリーペーパーを読み、ボンダイジャンクションに$2.5ショップがあることが分かり、また週末に行ってみたいと思いました。
久しぶりに日本語に浸かった一日となり、ちょっと気持ちも晴れた感じがします。
さて今日はなにをしようかな。
「洪水」
今日は朝に虹を見て、夜はきれいな満月。
この週末は久しぶりに晴れるようで楽しみです。
さて、オーストラリアに来てからよく耳にする「洪水」。
今年初めと4月にクイーンズランド州で洪水があり、その光景はニュースでよく見ました。また昨日はニューサウスウェールズ州の北部でも洪水になったようです。
先日、ドライビングレンジに行く途中にある標識を見かけました。その場所は、緩やかな「すり鉢」の底のような土地で、下り坂がずっーと続いていました。モノサシのように目盛があり、メートルで表記されていた標識。確認はしていませんが、水位計だったのかもしれません。それが本当に水の高さを測るものだとすると、かなり水位は高かったと思います。2mぐらいの目盛がふってあったので。
またある日、レモングラスを植えるために穴を庭に掘ったのですが、土がものすごく硬くスコップの先 数cmが入るだけです。まるで石を叩いたように「カツン、カツン」音を
立てていました。「これがオーストラリアの土か」 またこの土は水はけも悪く、水をまくと水浸しになります。
これらを考えると、土地の起伏による原因と雨が降ってもすぐに染み込まない土が洪水の原因なんだと思っています。
「家を購入するときは、こういうことも考慮しないと大変なことになるなぁ」と思いつつも、既に去年、契約してしまったので「雨の日のあとはどうなってるんだろう」とまだサラ地のマイホームを心配しながら見に行ってます。
画像は「今朝見た虹」と「帰りにとった満月」です。


今日は朝に虹を見て、夜はきれいな満月。
この週末は久しぶりに晴れるようで楽しみです。
さて、オーストラリアに来てからよく耳にする「洪水」。
今年初めと4月にクイーンズランド州で洪水があり、その光景はニュースでよく見ました。また昨日はニューサウスウェールズ州の北部でも洪水になったようです。
先日、ドライビングレンジに行く途中にある標識を見かけました。その場所は、緩やかな「すり鉢」の底のような土地で、下り坂がずっーと続いていました。モノサシのように目盛があり、メートルで表記されていた標識。確認はしていませんが、水位計だったのかもしれません。それが本当に水の高さを測るものだとすると、かなり水位は高かったと思います。2mぐらいの目盛がふってあったので。
またある日、レモングラスを植えるために穴を庭に掘ったのですが、土がものすごく硬くスコップの先 数cmが入るだけです。まるで石を叩いたように「カツン、カツン」音を
立てていました。「これがオーストラリアの土か」 またこの土は水はけも悪く、水をまくと水浸しになります。
これらを考えると、土地の起伏による原因と雨が降ってもすぐに染み込まない土が洪水の原因なんだと思っています。
「家を購入するときは、こういうことも考慮しないと大変なことになるなぁ」と思いつつも、既に去年、契約してしまったので「雨の日のあとはどうなってるんだろう」とまだサラ地のマイホームを心配しながら見に行ってます。
画像は「今朝見た虹」と「帰りにとった満月」です。
「苗字のはなし」
私達夫婦は別姓です。オーストラリアでは一般的に認められているようです。
これについては特に問題になることはなく、結婚前に奥さん(当時は彼女)から「名前を変えたくない」と言われ、「たぶん、そういう文化なんだろうなぁ」と思い、「問題ないよ」と答えました。私自身、この「苗字」の文化に慣れてしまったのかもしれませんが、こちらの生活においても特に問題ありません。
私が東南アジアで生活していた頃、この「苗字」でカルチャーショックを受けたことがあります。
日本では結婚した者どうしが同じ性を名乗ることが一般的ですが、もしかするとそれは西洋文化の影響かもしれません。明治の初めまでは苗字のない人が結構いたようですし。中国、韓国では同姓を名乗らない夫婦は一般的でその流れが東南アジアに住む中国系にも受け継がれています。またマレー人やインドネシア人は苗字がありません。基本的には父親の名前が子供の苗字に相当するらしいのですが、人によっては苗字のない人もいます。パスポートやいろいろなIDなど、Family Nameを記入する欄はどうしているのか。。。インドネシ
アでは自由に名前が変えられるらしく、自分で作った苗字を当てる人もいるようです。
そういった国に住んでいたので、インドネシアと中国のバックグラウンドを持つ奥さんが「名前を変えない」と言っても構いませんでした。また姓を変えると公的機関や銀行やらの氏名を変更しなくてはいけないので大変ですよね。ただ日本で婚姻届を提出したとき、相手の苗字についての記入欄はなく名前だけの記入だったので、日本の戸籍上では彼女は私の苗字になっていると思います。(確認してませんが。)
以前 インド哲学の先生から聞いた話を思い出しました。
「あなたは田中さんですか?」
「いいえあなたは田中さんではなく、あなたの体についている名称が田中さんなんです。」
「あなたはアートマ(魂)で、それには名前はありません。」
この話を始めると長くなるのですが、仮に私がこの先「田中」と名乗っても、私自身が変わるわけではないということです。
話は脱線しましたが、別姓の話でした。
(オーストラリアでも名前の変更はできるようです。)
私達夫婦は別姓です。オーストラリアでは一般的に認められているようです。
これについては特に問題になることはなく、結婚前に奥さん(当時は彼女)から「名前を変えたくない」と言われ、「たぶん、そういう文化なんだろうなぁ」と思い、「問題ないよ」と答えました。私自身、この「苗字」の文化に慣れてしまったのかもしれませんが、こちらの生活においても特に問題ありません。
私が東南アジアで生活していた頃、この「苗字」でカルチャーショックを受けたことがあります。
日本では結婚した者どうしが同じ性を名乗ることが一般的ですが、もしかするとそれは西洋文化の影響かもしれません。明治の初めまでは苗字のない人が結構いたようですし。中国、韓国では同姓を名乗らない夫婦は一般的でその流れが東南アジアに住む中国系にも受け継がれています。またマレー人やインドネシア人は苗字がありません。基本的には父親の名前が子供の苗字に相当するらしいのですが、人によっては苗字のない人もいます。パスポートやいろいろなIDなど、Family Nameを記入する欄はどうしているのか。。。インドネシ
アでは自由に名前が変えられるらしく、自分で作った苗字を当てる人もいるようです。
そういった国に住んでいたので、インドネシアと中国のバックグラウンドを持つ奥さんが「名前を変えない」と言っても構いませんでした。また姓を変えると公的機関や銀行やらの氏名を変更しなくてはいけないので大変ですよね。ただ日本で婚姻届を提出したとき、相手の苗字についての記入欄はなく名前だけの記入だったので、日本の戸籍上では彼女は私の苗字になっていると思います。(確認してませんが。)
以前 インド哲学の先生から聞いた話を思い出しました。
「あなたは田中さんですか?」
「いいえあなたは田中さんではなく、あなたの体についている名称が田中さんなんです。」
「あなたはアートマ(魂)で、それには名前はありません。」
この話を始めると長くなるのですが、仮に私がこの先「田中」と名乗っても、私自身が変わるわけではないということです。
話は脱線しましたが、別姓の話でした。
(オーストラリアでも名前の変更はできるようです。)
「道路など運転に関すること」
さいきん雨の日が多いですが、明日はかなり荒れるらしいです。ずぶ濡れの犬よりはましか。。。R1のあべこうじのネタ。
さて、まだこちらの運転免許証を持っていませんが、日本で作った国際免許を使って運転しています。今日は道路に関することをメモしたいと思います。
* ラウンドアバウト
* 横断歩道
* 馬に乗った警官
* 路上駐車
* 一般道のスピード
* 飲酒運転
<ラウンドアバウト>
Roundabout。はじめてこの交差点に侵入したときは、普通の十字路のようにすべて確認していました。またどの車が優先なのかもよくわからないので、侵入のタイミングを見計らっていたら、後ろで待っていた車にクラクションを鳴らされたこともありました。でも慣れてくると、とても機能的なものとわかってきて、このラウンドアバウトがあると信号機がいらない!さらに左右確認は必要とせず、ただ右だけを注目していればいい!日本的な運転をしてしまうので、どうしても交差点に侵入すると一時停止をしてしまいますが、このラウンドアバウトには感心しています。
<横断歩道>
こちらの横断歩道の中には、歩行者用信号機がない横断歩道があります。横断歩道の部分だけ、少し道路から盛り上がっていています。ここで交通ルール!もし歩行者がこの横断歩道を歩いていたら、車は必ず停車しなければいけないようです。そのため、この横断歩道を見かけたら、渡りそうな人がいたら注意が必要です。
<馬に乗った警官>
シドニーのCityでしか見たことがありませんが、警官が馬でパトロールしていました。ちょうど運転中にこの馬乗り警官を見かけ、よそ見をしていたら、先程の横断歩道を無視してしまいました。。。ちょうど人が渡ろうとしていたので、馬乗り警官は私の車を止め、免許証やパスポートの提示、質問攻め。「さっそくこの地で違反をすることになったか。。。」と思っていましたが、今回だけは見逃してくれました。そんなわけで横断歩道には注意してください。
<路上駐車>
路肩の駐車のことです。こちらでは道路脇に車を止める人が多いのですが(道が広いので)、そこには2Pや4Pという文字がよく見られます。2Pは2時間パーキングの意味らしく、2時間以内は無料で駐車してもいいというものです。ただ、それが適用される時間や曜日などあり、詳細は看板をよくみなくてはいけません。また通常バスレーン(バスが走る道路)は運転することはもちろん、路肩に車を停めることはできないようですが、日曜日は大丈夫みたいです。私はまだよくわかっていないので、トラブルを避けるためにバスレーンは利用しないようにしています。
<一般道のスピード>
日本が狭い国だからなのでしょうか。。。こちらの一般道の制限速度が異常に高い気がします。いや実際高いです!道路が広いと行っても、住宅街で50km/hですし、普通の道路でも60~70km/h。以前行った田舎道は100km/hでした。それでいて、どんな道(制限速度が70km/hの道)でも通学中のスクールゾーンでは40km/h以下で走らないと罰金の対象となるようです。
<飲酒運転>
車社会で、ワインやビールの飲酒の習慣があるためか、いくらかの飲酒は許されているようです。日本では極微量でも検出されると違反になりますが、こちらでは許容のようです。オーストラリア人が日本で運転するときは、この違いを必ず説明する必要がありますね。
メモでした♪
さいきん雨の日が多いですが、明日はかなり荒れるらしいです。ずぶ濡れの犬よりはましか。。。R1のあべこうじのネタ。
さて、まだこちらの運転免許証を持っていませんが、日本で作った国際免許を使って運転しています。今日は道路に関することをメモしたいと思います。
* ラウンドアバウト
* 横断歩道
* 馬に乗った警官
* 路上駐車
* 一般道のスピード
* 飲酒運転
<ラウンドアバウト>
Roundabout。はじめてこの交差点に侵入したときは、普通の十字路のようにすべて確認していました。またどの車が優先なのかもよくわからないので、侵入のタイミングを見計らっていたら、後ろで待っていた車にクラクションを鳴らされたこともありました。でも慣れてくると、とても機能的なものとわかってきて、このラウンドアバウトがあると信号機がいらない!さらに左右確認は必要とせず、ただ右だけを注目していればいい!日本的な運転をしてしまうので、どうしても交差点に侵入すると一時停止をしてしまいますが、このラウンドアバウトには感心しています。
<横断歩道>
こちらの横断歩道の中には、歩行者用信号機がない横断歩道があります。横断歩道の部分だけ、少し道路から盛り上がっていています。ここで交通ルール!もし歩行者がこの横断歩道を歩いていたら、車は必ず停車しなければいけないようです。そのため、この横断歩道を見かけたら、渡りそうな人がいたら注意が必要です。
<馬に乗った警官>
シドニーのCityでしか見たことがありませんが、警官が馬でパトロールしていました。ちょうど運転中にこの馬乗り警官を見かけ、よそ見をしていたら、先程の横断歩道を無視してしまいました。。。ちょうど人が渡ろうとしていたので、馬乗り警官は私の車を止め、免許証やパスポートの提示、質問攻め。「さっそくこの地で違反をすることになったか。。。」と思っていましたが、今回だけは見逃してくれました。そんなわけで横断歩道には注意してください。
<路上駐車>
路肩の駐車のことです。こちらでは道路脇に車を止める人が多いのですが(道が広いので)、そこには2Pや4Pという文字がよく見られます。2Pは2時間パーキングの意味らしく、2時間以内は無料で駐車してもいいというものです。ただ、それが適用される時間や曜日などあり、詳細は看板をよくみなくてはいけません。また通常バスレーン(バスが走る道路)は運転することはもちろん、路肩に車を停めることはできないようですが、日曜日は大丈夫みたいです。私はまだよくわかっていないので、トラブルを避けるためにバスレーンは利用しないようにしています。
<一般道のスピード>
日本が狭い国だからなのでしょうか。。。こちらの一般道の制限速度が異常に高い気がします。いや実際高いです!道路が広いと行っても、住宅街で50km/hですし、普通の道路でも60~70km/h。以前行った田舎道は100km/hでした。それでいて、どんな道(制限速度が70km/hの道)でも通学中のスクールゾーンでは40km/h以下で走らないと罰金の対象となるようです。
<飲酒運転>
車社会で、ワインやビールの飲酒の習慣があるためか、いくらかの飲酒は許されているようです。日本では極微量でも検出されると違反になりますが、こちらでは許容のようです。オーストラリア人が日本で運転するときは、この違いを必ず説明する必要がありますね。
メモでした♪